アナログエンジンのたまに書くコラム

WebWave有限会社(CMSウェブル)をご利用の方へ

目次

WebWave有限会社と連絡がつながらない

6月2日〜4日にかけて、突如弊社宛に数件のご連絡がありました。
ドメイン・メールが繋がらない、CMSを利用したホームページにつながらないなど。
WebWaveさんは京都で十数年ホームページ制作を行われていた老舗です。
開発されていたCMS(ウェブル)も何度か耳にしたことがある、それなりに知名度のある会社です。
何があったのでしょうか。

調査をしたら、サービスを停止していた

電話もファックスも繋がりません。会社も所在地に存在しないようです(お客様提供)。
WebWave有限会社さんのドメイン、「web-wave.jp」開発されていたCMSウェブル「wbl.jp」のドメインを調査したのですが、既にサービスサイトには繋がらず、サービスを停止されているようでした。

ネームサーバはそれぞれ、「TCPWEB.NE.JP(管理者:ティーシーピーウェブネットワークサービス)」に接続されていましたが、所有者はWebWave有限会社さんでした。
倒産ではないと思いますが、状況から鑑みると、6月頭に何かしらの都合で、一気にサービスを止められたのでしょうか?

まずはドメインが保全されているか調査を

皆さま、gTLD(com/net/org)や汎用JPドメインなど様々なドメインを利用されていると思います。しかし、ウェブウェーブさんは直接のお取引と代理店契約(canon系代理店)を織り交ぜられているようで、どのレジストラ(ドメインの指定事業者)でドメインを取得しているかは公開されていません。
弊社では、それぞれのお問い合わせに対して、ドメインの指定事業者の開示請求を依頼主と共に提出して、WebWaveさんの契約先を探しました。
契約先はドメインによって違うようなので、ご注意ください。

この後どうすれば良いのか

WebWaveさんが復活するのが一番なのですが、契約されている企業にとっては、ホームページやメールが止まっていることがいちばんの問題でしょう。
急ぐのであれば指定事業者を割り出した後、契約変更を直接申し出ることが一番の早道かと思います。

もし倒産や廃業、行方不明のままならどうすれば良いのか

whoisのネームサーバ情報だけでは、ドメイン管理業者が特定できる担保にはならないため、JPドメイン(co.jp、ac.jp、ne.jp、or.jpなどの属性型・ローマ字.jpなどの汎用)の場合は指定事業者の照会をおなじみJPRSさんに対して行います。その後、指定事業者に対して、契約の付け替えを依頼し、承認後新しいレンタルサーバーに接続しています。
WebWaveさんの場合も緊急のドメインに対しては同じ対応をさせていただきました。
gTLD(.com/.net./.orgなどのドメイン)についても同じですね!

どうしてもお困りなら弊社に相談を

ホームページ制作業界では、たまに制作会社が倒産したり、レンタルサーバー会社が突如消えたりはたまにあります。50社くらいの小規模な契約者数の会社が多そうな気がします。
だからと言って大手であれば安心なわけではないですけれどね!
弊社では上場企業から町の電気屋さんまで大小様々なクライアント様を管理しております。
お困りの際は、ぜひご相談ください。

有限会社アナログエンジン(analogengine.jp.)
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