パノラマビュー
180°〜360°の写真を撮影して、掲載します。スマートフォンにももちろん対応。
見せたい部分を選択して、表示することができます。
全天球カメラを利用した360度の3Dビューを撮影しています。
店内の様子をマウスのドラッグやスマートフォンのスワイプ動作を使用して、ぐるっとヴァーチャルで見渡すことができます。この技術によって、ホームページがショールームに早変わり。
擬似的に店舗を見回したり、拡大・縮小したりすることができます。
撮影にはRICHOのTHETAを利用しています。
料金
活用できるケース
入所の見学が遠方で出来ないご家族や、コロナの影響で見学を断られている施設様など、館内を案内するツールとして活用できる。
見学前に会場を見ることでよりイメージを膨らませることができます。遠方の親族にみてもらうことで安心してもらえるメリットも。
学校内のパノラマビューはオープンキャンパス前に環境を下調べするには最適!ご家族にも見てもらえるので安心してもらえますね。
採用には会社の雰囲気を見せることも大切。どんな会社なのか、設備は整っているのか。PRにも最適。
店内の雰囲気や、個室はどうなっているのか、などの情報をパノラマビューで発信。
各病院・動物病院はどれくらいの規模の病院なのか、待合室はあるのか、など事前情報の取得ができますね!
googleインドアビュー
google認定フォトグラファーが撮影を行い、googleに掲載をいたします。
施設内の写真を専用の機材で撮影。
費用は広さや撮影する箇所数によっても変わってくるので事前見積りとなります。
どの場所を見せるのかを事前に決めておく必要があります!
VRについてのそれぞれのメリットとデメリット
パノラマビュー
googleマップ上でどうしても公開する必要がないなら、こちら一択です。見せたい部分だけに絞りパノラマ画像を公開できます。撮影に必要な機材が安価で済むこと、撮影箇所を複数連続で撮影する必要がないことから制作費も抑えることができます。
googleインドアビューと同じようにマップ内での移動が可能です。
デメリットとすれば、googleへの掲載とは連動していないこと、細かい場所まで見せたい場合は解像度が足らないため、見せきることができない部分が挙げられるでしょうか。
googleインドアビュー
googleマップと連動していますので、MEO(マップ上での検索エンジン対策)にも効果があります。高解像度のカメラを使用し、細かく撮影を行うため精細な画像表現が可能です。
外部のマップを読み込むため、レンタルサーバーへの負担も少なく、特にマップ内での移動に関しては可能な限り自由な移動が可能です。
デメリットは、公開をしたくない部分まで精細に見えてしまうこと、googleマップに連動するため防犯上の懸念があると言うことでしょう。