飛龍の民

噂では、飛龍小学校は、もともとある古代民族の聖堂だった。それを、数千年前、古代日本政府がむりやり奪い取って、学校に改築したのだという。その古代民族は、男は腕に龍の入れ墨を、女は背に翼の入れ墨を彫り、高潔な精神を持った民族だったが、日本政府の軍事力に最後まで抵抗した上、全滅させられた。その民族には特に民族名はなかったため、彼らの入れ墨の特徴から、「飛龍の民」と公文書に記されることとなったという。(シャトナーメモより)


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