・・・ main story casting main charactersactors schedule p.p.profile ・・・ Hakai Runner
last update 99.5.27


『破壊ランナー』メインキャラクター
破壊ランナーには総勢80人以上にも及ぶキャラクターが登場する。9人の役者たちだけでその全ての登場人物を次々と演じていくわけだが(惑星ピスタチオではこれを便宜上“スイッチプレイ”と呼ぶ)、各役者に一つずつ作品全体に渡って一貫して演じるメインキャラクターが存在する。今回はそのメインキャラクターたちを少しだけ紹介しよう。

腹筋善之介 as
豹二郎ダイアモンド
港町リバプール出身。10才の時、我流のフォームで音速を超えた。17才で不良グループのリーダーとなるが、警官から走って逃げる途中、当時のワールド・チャンプだったリンコ・スカイウィングと偶然遭遇。天性の才能に惚れ込んだ彼女のコーチを受け、プロデビューと同時にワールド・チャンプに。以後、10年間も無敗を誇る、前代未聞の天才ランナー。

保村大和 as
フランク黒川
巨大オイル企業「EXL」の若手幹部として名うての存在だったが、2701年、突然経済界を引退。3年後、ソニック・チーム「アロイ」のオーナーとして再び表舞台に。金に飽かして技術開発を進め、わずか2年半後の今年Aクラス入り。初年度にして優勝も可能と前評判は高い。異常なまでの美術収集癖はつとに有名。お気に入りは20世紀の画家ラッセン。

宇田尚純 as
キャデラック
勝ち負けに関係なく、「走りたいから走る」という独自の哲学を実践する、サーキットの詩人。気が乗らないとすぐにレースを中断してしまうため、「万年リタイヤ男」の異名をとる。しかし、その姿に共感を覚えるファンは多い。めったに完走することはないが、完走すれば必ずトップ3に入るという、超一級の実力の持ち主。好きなタバコは「リンカーン」。

福岡ゆみこ as
リンコ・スカイウィング
現在は豹二郎のチーム「アローヘッドUK」の専属エンジニア。筋肉内核融合運動を筋肉運動にエネルギー変換するパルス・セクションを担当する。エンジニアになる前はランナーとして活躍。2690年代には、チャンピオンシップを2回も獲得するほどの実力の持ち主だった。今だにあちこちのチームからランナーとして誘われるが、くどき落とした者はいない。

末満健一 as
ライデン
黒いランニング・スーツに身を包んだ、チーム「アロイ」のエースランナー。Aクラス初参戦。G3クラス時代には、全てのレースでクラス最高ラップをたたき出すという驚異的な記録を残した。接触をかえりみない危険な走りでデッド・ヒートの相手をクラッシュさせることも多く、「ブラック・サンダー」の異名で恐れられる。彼の経歴はほとんど公表されていない。

進藤則夫(劇団帰ってきたゑびす)as
スパイク・クリムゾン
アロイと専属契約を結ぶランニング・デザイナー。彼のデザインしたフォームで走るアロイのランナーたちは、軒並み1.65音速を突破。チームをあっという間にAクラス入りに導いた。ソルボンヌ大では理論物理学のほか、運動生物工学、時間工学、重量子力学など、9つの分野を同時専攻し、全ての博士号を取得したというド天才。趣味は発明とオートスポーツ。

川田陽子(劇団2年6組山田学級)as
カルリシア
「赤い閃光」の異名をとる女性スーパーランナー。風を読んで走るグリップド・エア・スプリット走法を得意とする。孤独を愛し、レースで稼いだ賞金はすべて自分の肉体を鍛えるために使う。その求道的かつストイックな姿勢から、玄人的ソニック・ファンの人気が高い。チームには所属せず、自分の監督するエンジニア集団をスタッフとして従えている。

希ノボリコ(劇団☆世界一団)as
早井速三
ISRC(国際ソニックラン連盟)公認DJ。13才。8才の時、自閉症治療のために始めたアナウンサー療法が爆発的な効を奏し、大人をも言い負かす弁舌闊達少年に。10才でプロとなり、機関銃のようなボーイソプラノで、今や押しも押されぬ人気DJの座についた。子供の立場を生かした、恐れを知らぬ突撃インタビューは、ランナーの間でも人気。

坂口修一(TANT RYTHM)as
セルゲイ・イワノビッチ監督
豹二郎のチーム「アローヘッドUK」の監督。かつては自らもロシア。でランナーとして活躍していたが、ワールド・シリーズ参戦への思いが断ち切れず、UKに亡命。だが、その時に負った傷がもとで、音速で走る脚力を失った。監督となってからは、イワノビッチ・カンピューターと呼ばれる天性の勘で名采配を振るい、多くの選手を優勝に導いている。







raiden


pistaccio